健康とはみじんも関係ない、
むしろ食欲の鎮め方や日常に瞑想を
生かす方法すらも全く
関係ないお話をしていきました。
詳しい内容はこちら
前回のメルマガの反応をいただきました。
いただいた感想を見てみましょう。
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■トイレの話、面白かったです!
気持ちを満足させるのに、
効率を上げるなんてまさにwin-win!!!
今月から仕事復帰し、仕事を考える上でも
このみんなにプラス!という提案は
神提案に近いです。素晴らしい
暗闇トイレなら、トイレの嫌なイメージも
軽減するし待つ時もイライラが減りそうです。
>>>暗闇ボクシングならぬ暗闇トイレーーー!!
暗闇フィットネスの次は、暗闇トイレできまり!
■私、エネルギー業界なので
省エネにも関心があり、
暗闇=電気消費がへる=エコ!
しかも鏡をみて自分に少し満足できたら…
暗闇トイレがどうか広がりますように
>>まさかプロのエネルギー界の方に見られてたー!!!!
しかも暗闇トイレの広まりを願われたー!!!!!!
きっと視力が弱い方に
不自由がないようにも踏まえて
あのようにデザインされているのではと思いますので・・・(言うたんお前や)
エネルギー業界の人にも
認められたこちらのまつヲの暗闇トイレ案、
是非お手洗い専門でデザインを
されている人が見ていましたら
取り入れてみて下さい。
(そんなピンポイントの人みてないやろ)
■最後の言葉、
彼氏から言われているのかなって
思ってにやにやしました。
>>>最後の言葉とは
「今日も最高に可愛いよ」のことですね。
ええもうそりゃあ、
トイレに貼って。(教育か)
寝るときには永遠それが
流れ続けるCDを流して。(洗脳か)
今日も最高に可愛いでしょ?と聞いて。
(向こうが発する言葉は「うん」。)
■今日のテツカツの話、面白かったです。
あ、でもこれ読んだことを
伝えたら会った時に、
「伊津香さん、今日も最高にきれいだね」
って言っても納得しなさそうかも!
>>>私はいつも部下に言っています。
やらない後悔よりやる後悔を選べ、と。
言いましょう、
「今日も相変わらずとんでもなく
最高にきれいだね」と。
さて、前回の記事の女性心理。
引き続きこの性差の心理に関して、
まつヲがありのままに綴ります。
私は仕事で体を扱っているので
男性と女性をしっかりと分けて考えます。
男女平等と言えども、
心身の作りは全く違う生き物で、
同じで考えることが
不平等という視点に立っています。
定性的と定量的という言葉、ご存知ですか?
数字的な判断やエビデンスを
重要視する男性は定量的、
感覚的に物事を判断する女性は定性的、
と言われています。
クラスを行う際もこの定量的と
定性的はとても重要なポイントです。
フィットネスにおける誘導においては、
定量的である男性の方が導くのは難しいです。
理由は、いちいち
「なぜこれをしているのか」
「これはどこに効いているのか」を
考えだすから。(笑)
男性脳に対しては誘導の中に「脳のしっくり感」を作ってあげることが重要です。
ポーズ中も目が泳いでいて、
「あ、今仕事のこと考えているな…」と
わかります。
男性脳は本人の意思によらず、
頭が勝手に働いてしまうのです。
一方の女性は、
定性的にものごとを捉えるので
身体を感じたり、
気持ちよく動くのはとても上手です。
私はこれを、
「感情のしっくり感」と呼んでいます。
クラス中も「感じましょう」と
お伝えした際に
インストラクターの誘導に素直に
のってゆっくりと心身を感じてくれます。
面白いことに、ご入会の案内でも
上記の男性と女性の違いが出てきます。
男性は
・どのような研究に基づいているのか
・権威のある先生の監修がついているか
など脳のしっくり感を大事にします。
そこはたとえ感情のしっくり感があっても
脳のしっくり感がなければ男性は動けません。
一方の女性は、
・気持ち良かった
・綺麗になれそう
です。とても自分本位。(笑)
だから、体幹としてすごく良かったら
それで女性の理論は終結しているのです。
男性は脳のしっくり感
女性は感情のしっくり感
が重要(^^)
次回はこれをもとに、
まつヲの独断と偏見による
女性のマネジメント方法を紹介します!
(もはや何のメルマガ)
長くなったので今日はここまで!
今日も良い1日を!(∩´∀`)∩