前回は二回続けて健康の段階に関してお話ししていきました。
内容はこちら。
今日はその内容に続いて健康の段階に関してお話しするかと思ったら、
まぁ甘い、今日は健康とはみじんも関係ない、
むしろ食欲の鎮め方や日常に瞑想を生かす方法すらも
全く関係ないお話をしていきます。
おめでとうございます。(なにがや)
さて、今日はテツカツのあれです。
※テツカツとは?
自由気ままに日常生活の素朴な「なぜ?」を追求する哲学活動の略。
「まつヲのテツカツ」としてマツテツカツともいう。
まつヲがいまだに解けないテツカツはこちら
どうしても最近悶々としている世の中に対する意見を書きに来ました。
会社の近くの駅、改装されて駅のお手洗いがとてもきれいになったんです。
このお手洗いに関して物申す。
多分人類初ではないでしょうか。
御手洗いに物申すメルマガ。
御手洗いを設計する際に混雑緩和ってとても重要だと思います。
特に女性の場合、鏡でお化粧直しをすることもあって混雑しやすく、
長蛇の列ができていることも少なくありません。
公衆で使われるお手洗いは、多くの方が使いやすく(バリアフリーなど)、かつ混雑しにくいデザインが重要ではないかと思います。
この鏡の部分において、鏡の裏に蛍光灯に設置するデザインに物申す。
鏡の裏に蛍光灯に設置するデザインって分かりますか?
こういうデザインです。
これっておそらく明るくして、
鏡に映る顔がよく見えるようにしていると思うんですが
これはむしろ混雑を助長させてしますので、やめた方がいいと思うのです。
なぜ混雑を助長させるのか?
理由は、顔の粗が良く見えるから。(笑)
女性心理を考えるとわかるんですが、女性がお化粧をやめるのって、
「きれいになったから」ではないんですよ。
本人が「納得したかどうか」です。
たとえそれが他人から見て美しくなくても自分が納得したらいいわけです。
女性のダイエット指導をしてきて思うのが、女性のダイエット指導の場合、
最終地点は健康になった、痩せた、という定量的なものではなく本人が満足できた、
という定性的な視点が軸になることが多々あります。
走り始めのプリクラはあえて画質を荒くしてきれいに見せるということを
仕込んでいたそうです。
あれが、もしリアルな自分の顔を映していたら流行っていたか分かりませんね。笑
それくらい女性は自分の見た目に納得感を求めてしまうと思います。
それを踏まえて照明の件に戻ると、粗が見えやすい照明にしてしまうと、
女性は自分の顔納得できずにお化粧をやめられません。
これは混雑を助長するのではないかと思います。
まつヲの独断と偏見によるお勧めは、オレンジの蛍光灯を利用することです。
オレンジの蛍光灯は肌をきれいに見せてくれるので女性は自分に納得しやすいです。笑
更に言うなら、空間が暗めのトーンでオレンジの蛍光灯だと最高です。
雰囲気で、誰でもきれいに見えます。(笑)
新宿の新しいスポットにニューマンというビルが建ちました。
女性が多い、おしゃれなスポットです。
その一回はレストランが入っています。
そのフロアのお手洗いはかなり暗めの内装で
(もはや暗闇ともいえるくらい暗い)オレンジの蛍光灯のため、
狭いお手洗いなのに女性の滞在時間がとても短いです。(何を調査してんねん)
これを日本のお手洗いに導入すれば50%くらい混雑を解消できるのではと思ったりしています。
さぁこれを学びに男性の方は、女性のお化粧が長い時、
なんと声をかけるべきかお分かりですね。
早くしろよ!では女性のお化粧は止まりません。
今日も最高に綺麗だよです。
それは、嘘でもなんでもなく、
女性が自分の顔に納得するお手伝いだと思えば良いのです。
(最低な助言)
以上、まつヲの日々悶々としている世の中に対する意見です。
今日もくだらないメルマガにお付き合い下さりありがとうございます。
それでは今日もよい一日を(∩´∀`)∩