満腹よりも満足
〜食事瞑想講座第１期生募集〜食前の「食べたい」を制覇する

今まで様々な手法に取り組んできたあなたへ食欲を鎮静させる一生もののメソッド

1. メソッド1

   一生太らない魔法の食欲鎮静術

   

   「がまんすれば痩せられる」そう思っていませんか？しかし、がまんには必ず限界が訪れます。あなたが本当に必要なのは、本物の味わい方を知ることで、「食べたい」という気持ちがコントロールして食欲そのものを鎮める‘食欲鎮静術’なのです。
   「本物の味わい方」を知ってしまえば食欲は自然におさまり、あとはただ美味しくいただくだけで、きれいに痩せることができるのです。この食欲鎮静術の不思議な魔法に触れてみてください。

2. メソッド2

   食事を摂るのは幸せなこと!?

   

   食事瞑想では「食べちゃダメ」をなくします。それは制限をすると必ず反動（リバウンド）がおこるからです。お腹が一杯になるほど食べて満腹感を得られても、あとで「食べてしまった、、、」と罪悪感に苛まれてしまうとせっかくの食事がもったいないと思いませんか？食事を摂るとは本来幸せなことのはず。満腹でなくても、もう十分満足と思えたとき、あなたの食事に本当の幸せが訪れます。

3. メソッド3

   感覚を研ぎ澄まして満足感を知る

   

   食事瞑想で満足感を得るポイントは二つ、舌の味覚と胃の感覚です。
   舌の味覚を研ぎ澄ます際は「美味しい」という言葉は一旦封印して素材の味をしっかりと感じ、それが甘いのか辛いのか、調味料の味なのか、しっかり味わうことで本当の美味しさに気づいていきます。
   胃の感覚は、満腹中枢に頼らない満足感作りです。重さや温度に敏感な胃を研ぎ澄ますことで食事開始20分後に遅れて作動する満腹中枢に頼らずに満足感をもって食事を終えられるようになります。

4. メソッド4

   「心」と「身体」同時にアプローチ

   

   食事瞑想では「食」を通して自分自身と向き合います。自分の心の弱さや脆さを知れば、人は逆に強くなれます。ただ、自分の心だけ変えようと思っても、なかなか変えられません。でも「食」を通して身体の感覚から心をみる。心をみるから身体の感覚が変わってくる。この心と身体両面から同時にアプローチすることでどちらも連動して変化が早くなるのです。心と身体を連動変化させて幸福感を得るのがライフメディテーションです。